悪魔を憐れむ歌とローリングストーンズと猫
悪魔を憐れむ歌とローリングストーンズと猫
昨日TVで「悪魔を憐れむ歌」を観た。集中して見ていたわけでなく、パソコンを打ちながら見ていた。最初の方で、死刑囚が処刑されるショッキングな場面が出てきた。死刑囚は最期までローリングストーンズの歌を口ずさんでいた。怖かった。
で、その死刑囚の霊だと思うけどその霊が悪魔かなにかになって、見ず知らずの人とかに乗り移って、自分を処刑に追い込んだ刑事に復讐をしてゆくというストーリーだった。
悪魔に乗り移られた人は、人格が変わって悪魔的になっていた。バトンタッチみたいに、カラダの一部をタッチすると、そのタッチした人から人へ悪魔が乗り移っていった。そういう場面がやたら不気味で、乗り移られた人の目がたまらなく怖かった。
主人公の刑事が悪魔に乗り移られた人を次々殺していくのを見て、なんだか理不尽だなあと思った。乗り移られてしまった人自体になんの罪もないのに。なんも殺したらんでもええのに。お気の毒だとしか言いいようがなかった。
主人公の刑事は、悪魔に乗り移られた自分の職場の仲間も次々と殺していった。
で、ラストに自分の肉体も悪魔に乗り移られそうになると、毒入りタバコを吸っ
て自滅した。悲惨な結末だった。
つづく